俳優、原田龍二が、複数のファン女性と関係を持っていることがわかりました。
現在大活躍中
刑事ドラマ「相棒」の陣川警部補や過去には「水戸黄門」の助さんを演じた俳優・原田龍二。
最近では、情報番組「5時に夢中!」のレギュラーMCも務め、バラエティ番組でも活躍。ダウンタウンが出演する大晦日恒例の特番「絶対に笑ってはいけない」に笑わせ役として出演し、全裸芸人・アキラ100%とともに、“丸腰デカ”として、銀のお盆一枚で股間を上手に隠すという“裸芸”を披露するなど、人気が高まっています。
プライベートでは2001年に女優と結婚。現在は2児の父親で子煩悩キャラとしても有名です。
不倫の詳細
原田はマイカーである4WD「ランドクルーザー」に女性を乗せ、郊外の広大なスポーツ公園の脇道に駐車しては事に及んでいた。また、ロケ先の地方で関係を持った女性もいるようです。
女性たちが口を揃えて言うのは、原田のあまりに雑な扱いへの嫌悪感でした。
「ほとんどは彼の車。いつもの場所に駐車したらすぐ後ろの席に移ってきて下半身をポロン。終われば最寄り駅まで送られてバイバイ。虚しくなり、連絡を断ちました」(情報提供者証言)
5月26日、マスコミが自宅前で直撃。「お二人で何をしていたのでしょうか?」の質問に、
原田は「……してはいけないことですね」などと答え、事実を概ね認めたようです。
車内で行為する理由とは
原田龍二に限らず、車内で行為に及ぶ、または及んだ方はいらっしゃると思います。
車内で行為する理由はいくつかあると思いますが、
密室・狭い閉鎖空間がお互いに気分が高揚するのではないでしょうか。
また、密室でありますが窓があり「もしかしたら誰かに見られるかも・・」というちょっとしたスリルも気分を高揚させると考えられます。
ホテル等への宿泊ではないため、宿泊費(場合によっては休憩代?)がかからないので手軽というのもありますね。
広々空間ではないので、若干無理な体勢で行うというのもポイントではないかと考えます。お互いに協力しあいながら行為を成立させなければならない為、協調性等の心が育まれるというものあるかもしれません。
身体の柔軟性が必要(車の大きさによる)
さて、車内でというと上記でも述べましたが狭い空間です。
しかも、シートやドア側の出っ張り等もあり思った以上に狭いです。
車のタイプ・大きさにもよりますが、かなりアクロバティックな体勢となることもあるでしょう。
皆さん、想像を膨らましてください
(原田龍二の車はランドクルーザーなので大き目の車ではありますが…)
ここは世間一般でよく売れているコンパクトカー(ヴィッツ・フィット・ノート・デミオ等)で行為に及ぶとします。
前方座席ではかなり厳しいです。となると後部座席でということになりますが。前方シートが結構邪魔です。
後部座席を倒したとしても全身が横になるほどのスペースはありません。しかも固いので痛い!
頑張っても完全に横になる体勢は無理なので、座っている体勢で行為に及ぶことになりますから、身体を曲げたり足を曲げたりしないとなかなか上手くいかないです。
もしどうしても車内で‥という方は事前にストレッチやヨガ等を十分に行ってから臨んでくださいね。
身体が柔らかくならない。車内には憧れるけど完全に横になりたいというのであればハイエース辺りが宜しいと思います。ご検討くださいね!
ので